乾貴士はオサスナ戦に先発出場し決定機を演出

 スペイン1部エイバルに所属するMF乾貴士は、現地時間18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第6節オサスナ戦(0-0)で先発出場を果たした。FW武藤嘉紀とともにピッチに立ち、得点こそなかったものの、積極的なプレーで存在感を示した。この一戦で“股抜き突破”を披露した乾に対し、リーガ公式ツイッターは「MVP」と評し、クラブ公式ツイッターも「あの股抜きカットインには沸きました」と称えている。

 ホームにオサスナを迎えた一戦で、乾は開幕から6試合連続でスタメン出場。左サイドハーフに入り、前半20分にペナルティーエリア内左から左足シュートを放つと、その2分後には対峙したDFの股を抜き、2選手を置き去りにしてシュートまで持ち込むテクニカルなプレーでゴールに迫った。

 後半開始早々にも、ショートコーナーの流れから右足の強烈なシュートでゴールを狙った乾。惜しくも今季初ゴールはお預けとなったものの、攻撃を活性化し存在感を示した。現地メディアからも称賛を受ける活躍となった乾について、リーガ公式ツイッターはエイバル対オサスナの「MVP」と評価を与え、写真を投稿。これにクラブ公式ツイッターも反応し、「あの股抜きカットインには沸きました」と、強烈シュートのシーンを称えている。

 今季も主力として攻撃陣を牽引する乾。シーズン初ゴールが見られる日も近そうだ。

Football ZONE web編集部