2002年日韓W杯の決勝が行われた横浜国際総合競技場での思い出の1枚

 “悪魔の左足”を持つサイドバックとして一時代を築いた元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏が自身の公式インスタグラムを更新し、優勝した2002年日韓ワールドカップ(W杯)時のチームメートと、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で撮影された思い出の写真を公開。「なんて美しい時間だ」と綴り反響を呼んでいる。

 母国ブラジルでキャリアをスタートさせたR・カルロスは、強烈な左足のキックを武器に台頭し、1995年にイタリアの強豪インテルへ加入。翌年にはスペインの名門レアル・マドリードへ移籍し、“銀河系軍団”の一員として脚光を浴びた。またブラジル代表としても長年活躍し、W杯には1998年、2002年、06年と3回出場。02年日韓W杯では母国の5度目の世界一に大きく貢献した。

 そんなR・カルロスが自身の公式インスタグラムを更新。「なんて美しい時間。この美しい人たちがどれだけ恋しいのか」と綴り、チームメートと写った一枚の写真を公開した。

 写真は02年日韓W杯の決勝会場となった横浜国際総合競技場で撮影されたもので、ピッチ上で集合写真を撮ろうとしている瞬間を捉えたもの。笑顔で肩を組む前列には元ブラジル代表FWロナウドや同MFリバウドらが並び、後列には同MFロナウジーニョの姿もある。そんななか、R・カルロスはなぜか腕を組みながら横向きでカメラの前に立ち、大型ビジョンのある方向を凝視。不思議な絵柄となっているが、当時のチームの雰囲気の良さを感じさせる1枚となっている。

 コメント欄では「史上最高のチーム」「懐かしい」「魔法」「伝説が恋しい」「ドリームチーム」などファンが反応。日韓W杯の熱狂から18年の歳月が流れたなかで、サッカー史に残るスーパースターたちが日本で過ごした美しい日々を振り返っていた。

Football ZONE web編集部