1得点2アシストの活躍を見せたスィヴァススポル戦のプレー集をUEFA公式SNSが投稿

 ビジャレアルの日本代表MF久保建英は、現地時間22日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第1節スィヴァススポル戦(5-3)で今季公式戦初ゴールを含む1得点2アシストの活躍を見せた。UEFA(欧州サッカー連盟)公式ツイッターもアシストシーンを含めて久保の特製プレー集を投稿しており、注目度の高さをうかがわせている。

 ウナイ・エメリ監督はホームでのEL初戦で久保を移籍後初めて先発起用。4-2-3-1のトップ下に入ると、前半13分にナイジェリア代表MFサムエル・チュクウェゼのシュートのこぼれ球に反応し、左足で決めてビジャレアルでの公式戦初ゴールを奪う。

 さらに同20分、久保は敵陣ペナルティーエリア手前で右サイドからのパスを受け、左足アウトサイドでFWカルロス・バッカへ絶妙なラストパス。これをバッカが右足でゴールへ叩き込み、移籍後初アシストがついた。

 2-2で折り返した後半12分には左CKのキッカーを務めると、左足でアウトスイングの鋭いクロスを供給。これをDFフアン・フォイスがヘディングシュートで合わせ、久保がこの日2アシスト目を挙げた。フル出場を果たした久保は3ゴールに絡み、5-3の白星スタートに大きく貢献した。

 大会を主催するUEFAの公式ツイッタースペイン語版は27日、「ヨーロッパリーグのクボを見るのは楽しい」と63秒間に凝縮した久保のプレー映像を投稿。2アシストのシーンだけでなく、絶妙なボールコントロールやスルーパスも収められており、改めて久保の好調さがうかがえる構成となっている。海外ファンからは「クボは素晴らしい」「神の子」「マラドーナ」「ストライカーと中盤をつないでいた」と声が上がっていた。

 29日にはELグループステージ第2節カラバフ(アゼルバイジャン)戦が控えており、再び欧州の舞台でアピールしたいところだ。

Football ZONE web編集部