ファビオは9月に起こした酒気帯び運転で任意捜査

 J2リーグのアルビレックス新潟は28日、すでに契約解除した(19日付)FWファビオとFWペドロ・マンジーの道路交通法違反に関する刑事処分が決定したと発表した。

 新潟は15日にFWファビオが9月に起こした道路交通法違反(酒気帯び運転)で任意捜査されていたと発表。また、その同乗者だったFWペドロ・マンジーも任意捜査の対象となっていた。10月19日には両者契約解除となり、是永大輔社長は年内100%の減俸処分、玉乃淳ゼネラルマネージャー兼強化部長は譴責処分と年内の報酬100%を自主返納することとなった。

 今回、刑事処分の内容が決定したとして、ファビオは新潟区検察庁の取調べを経て、この日、道路交通法違反(酒気帯び運転)の罪で略式起訴され、罰金刑を科された。罰金は即日納付。また、ペドロ・マンジーは道路交通法違反(酒気帯び運転の幇助)の疑いで新潟区検察庁の取調べを受けたが、この日、起訴猶予処分となった。罰金等の刑罰は科されなかった。

 新潟はあらためて、「ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、後援会員の皆様、ホームタウンの関係者様、そしてJリーグ、サッカー、スポーツに関わるすべての皆様に、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

Football ZONE web編集部