GKオビ・パウエル・オビンナのクリアがDF伊藤に当たってまさかの“珍失点”

 横浜F・マリノスは14日、J1リーグ第27節浦和レッズ戦で6-2と勝利し、連敗を3で止めた。6発のゴールラッシュだったなかで、海外メディアは不運な形で生まれたオウンゴールにフォーカスしている。

 横浜FMは前半2分にFWジュニオール・サントスが先制点を決めて、ゴールショーが開幕。FW前田大然、DF小池龍太が続き、前半14分までにリードを3点に広げる。迎えた同31分、思わぬ形で失点を許してしまう。

 J1公式戦デビューとなったGKオビ・パウエル・オビンナが最終ライン裏のスペースをカバーすべく、ゴール前から勢いよく飛び出して、相手のスルーパスをクリアしようとした。しかし、蹴り出したボールが戻ってきていたDF伊藤槙人を直撃し、そのまま約30メートル先の無人のゴールへ転がり込むという珍しいオウンゴールで浦和に1点を献上した。

 オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」公式ツイッターは、「オーノー! 横浜はGKのクリアが味方のディフェンダーに当たってオウンゴール」と動画付きで速報している。

 横浜FMとしては、その後FWジュニオール・サントスがハットトリックを達成するなど3点を追加し、最終的に6-2で勝利。不運なオウンゴールが試合を左右する結果とならなかったのは、不幸中の幸いだった。

Football ZONE web編集部