トッテナムはウルブスに1-1の引き分けで4試合未勝利 ソン・フンミンは「チャンスが皆無」

 トッテナムは現地時間27日、プレミアリーグ第15節でウォルバーハンプトンと対戦し、1-1で引き分けた。首位陥落から4試合連続で勝利から見放されている状況にあるなか、英メディアは「ソン・フンミンの静寂」と見出しを打ち、韓国代表FWソン・フンミンの不発がチームの勝敗に影響していることを取り上げている。

 第12節終了時点で首位に立っていたトッテナムだが、第13節でリバプールとの天王山を1-2で落とすと、第14節レスター戦にも0-2と敗れて失速。今節のウォルバーハンプトン戦では前半1分にフランス代表MFタンギ・エンドンベレが先制点を奪うも、その後は徐々に押し込まれる展開となり、後半41分に同点弾を奪われて1-1と引き分けた。

 これでトッテナムは4試合連続で勝利から見放されることとなった。英メディア「フットボール・ロンドン」は「ソン・フンミンの静寂」と見出しを打ち、絶対的エースにまで飛躍を遂げたソン・フンミンにフォーカス。「攻撃に向けハードワークしたが、後半はウルブスが優勢だったため、チャンスは皆無だった」とウォルバーハンプトン戦の出来を振り返っている。

 ソン・フンミンは今季リーグ戦11ゴールを記録しており、得点ランキングで2位タイにつけているが、未勝利に終わっている4試合ではわずか1得点。韓国代表エースの得点力がチームの勝敗を左右する状況になっているようだ。

Football ZONE web編集部