1月の移籍市場でフリーでの獲得が可能、アーセナルが動向注視とスペイン紙報道

 アトレティコ・マドリードは現地時間29日、スペイン代表FWジエゴ・コスタと2021年6月までの契約を解除することで合意したと公式サイトを通じて発表した。コスタにはアーセナル加入の噂が報じられている。

 現在32歳のコスタは2006年に17歳でアトレティコに加入し、その後にローン移籍などを繰り返しながら主力選手に定着。2013-14シーズンのリーグ制覇も経験した。18年にチェルシーから復帰する形で再加入し、今季はここまでリーガ・エスパニョーラで7試合2得点を決めていた。クラブ通算では215試合で83得点36アシストを記録した。

 クラブとの契約は2021年6月末まで残っていたが、公式サイトによれば、コスタは「個人的な理由」で数日前に契約解除を申し出ていたという。これにより、コスタは1月の移籍市場でフリーでの獲得が可能となる。

 スペイン紙「AS」によれば、プレミアリーグのアーセナルがコスタの動向を追っているという噂もある。元チェルシーのストライカーがチームを変えて再びロンドンにやってくるのか。ベテランFWの去就に今後も注目だ。

Football ZONE web編集部