オイペン戦で1得点1アシストを挙げ、今季はすでに得点関与数「12」をマーク

 ベルギー1部ヘンクの日本代表MF伊東純也は、現地時間6日のリーグ第18節オイペン戦で1得点1アシストを挙げ、4-1の勝利に貢献した。データ分析会社「オプタ」によれば、18試合消化時点で、すでに昨季の得点関与数を上回る活躍を見せているという。

 2019年2月にベルギーへ渡り、レンタル期間を経て、完全移籍でヘンクの一員となった伊東。3年目の2020-21シーズンは新型コロナウイルス感染による一時離脱はあったものの、攻撃の中心メンバーとして活躍を続けている。

 オイペン戦では、前半9分にスイス人MFバスティアン・トマのパスから先制ゴールをマーク。同点に追いつかれて迎えた同41分には、左サイドからカットインして鋭いグラウンダーの横パスをナイジェリア代表FWポール・オヌアチュに入れ、勝ち越しゴールをお膳立てした。

 後半、オヌアチュがPK2本を決めてハットトリックを達成したヘンクは4-1で快勝。データ分析会社「オプタ」によれば、1得点1アシストを記録した伊東は今季リーグ戦18試合で直接関与した得点数は12点(5ゴール+7アシスト)を数え、昨季出場した29試合で記録した同数値をすでに上回っている(11点:5ゴール+6アシスト)という。公式ツイッターでは「疾走」とプレーを称賛している。

 日本代表にも定着し、着実に成長を続けている伊東。快足アタッカーの2021年から目が離せなくなりそうだ。

Football ZONE web編集部