フランクフルトがビーレフェルトに5-1で快勝 日本人対決で鎌田がアシストを記録

 フランクフルトは現地時間23日、ブンデスリーガ第18節で日本代表MF堂安律が所属するビーレフェルトと対戦し、敵地で5-1と勝利した。先発出場の日本代表MF鎌田大地はアシストを記録し、ドイツ地元紙は鎌田が示した長所と短所について触れている。

 鎌田、堂安、元日本代表MF長谷部誠が同時先発する日本人対決となった一戦は、前半25分にポルトガル代表FWアンドレ・シルバ、同27分にセルビアMFフィリップ・コスティッチ、同33分に再びシルバがネットを揺らし、フランクフルトが立て続けにゴールを奪う一方的な展開となる。

 そして、4-1で迎えた後半30分、鎌田は鋭い縦パスをダイレクトでコスティッチに落とすと、ペナルティーエリア左へ走り込みながらリターンを受け、グラウンダーのクロスを供給。レアル・マドリードから期限付きで復帰したFWルカ・ヨビッチがワントラップからゴール右隅に流し込んだ。

 アシストで快勝に貢献した鎌田だが、ドイツ地元紙「Frankfurter Rundschau」は「重要なシーンに関与したが、少しずさんなところがあり、やや不注意すぎる。しかし、常にアイデアを備えている」と、創造性に溢れたゲームメーカーである一方、プレーが荒い難点があると指摘。鎌田の長所と短所が垣間見せる試合となったようだ。

Football ZONE web編集部