常盤木学園高の2年後輩にあたる伊藤美紀がSNSに思いを投稿「泣いちゃったのは内緒」

 2021年秋にスタートする日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」に参入予定のINAC神戸レオネッサに所属するMF伊藤美紀が公式インスタグラムを更新。高校時代を含めて8年間共闘した“心友”で、WEリーグの大宮アルディージャVENTUS(大宮V)への完全移籍が決まっているMF仲田歩夢との“惜別2ショット集”を投稿している。

 ゲルト・エンゲルス監督を迎えて20年シーズンに臨んだINAC神戸は、11勝2分5敗(勝ち点35)の成績を残したが、浦和レッズレディース(14勝2分2敗/勝ち点44)に及ばず、2位でリーグ戦をフィニッシュ。伊藤はリーグ戦全18試合にスタメン出場した。

 INAC神戸は21年秋にスタートするWEリーグに参戦予定。オフには伊藤やMF中島依美、FW田中美南、FW髙瀬愛実と契約更新した一方で、仲田、DF鮫島彩、GKスタンボー華の3選手が大宮Vに移籍することになった。

 1月27日は仲田のINAC神戸での活動最終日だったようで、常盤木学園高の2年後輩で、2014年から共闘してきた伊藤はインスタグラムに思いを綴っている。

「たくさんお世話になった大好きな先輩 ありがとうでいっぱい‪!! もっともっと写真あるけどこれくらいで 思い出たくさん 最後だけど最後じゃない これからもよろしくね 泣いちゃったのは内緒」

 オフショットからピッチ上での“グータッチ”、沖縄キャンプでのシーサーポーズなど、思い出の2ショット7枚を投稿。別れに感極まり、伊藤は涙してしまったという。

 コメント欄には、仲田本人が「泣ける」と書き込むと、伊藤も「あいらぶゆー」と返答。ファンからも「姉妹みたいで素敵」「あゆみきコンビ大好きです」「良き先輩 良きライバル 今度は敵として試合」といった声が寄せられている。

 出会いがあれば、別れもあるのがサッカー。2人が次に会うのは、新たにスタートするWEリーグのピッチ上となりそうだ。

Football ZONE web編集部