後半3分に先制点をアシスト、「マルカ」紙は星2つの評価

 ウエスカは現地時間6日、リーガ・エスパニョーラ第22節でレアル・マドリードと対戦し、1-2で逆転負けを喫した。3試合連続でスタメン出場した日本代表FW岡崎慎司は、後半3分に先制点をアシストする働きを見せ、スペイン大手紙は及第点の評価を与えている。

 現在リーグ最下位に沈むウエスカは昨季王者レアルをホームに迎えると後半3分、右サイドを抜け出した岡崎のクロスからMFハビ・ガランが左足でシュート。鋭い弾道の”ゴラッソ”がゴール右上へと突き刺さり、レアルから先制点を奪った。しかし後半10分、相手のFKからフランス代表DFラファエル・ヴァランに同点ゴールを決められると、後半39分にもヴァランに勝ち越しゴールを許し、1-2で敗れた。

 チームは前節バジャドリード戦(3-1)に続く白星とはならなかったものの、3試合連続でスタメン出場した岡崎はリーガ初アシストをマーク。スペイン紙「マルカ」での個別評価ではチーム最高タイの星2つ(星3つが最高評価)を付けられ、先制点を演出した働きぶりに注目しつつ、及第点の評価を与えている。

 戦前から現地メディアで「日本の伝説」と注目されていた岡崎。ゴールこそ奪えなかったものの、王者レアル相手に確かな足跡を残した。

Football ZONE web編集部