大物FW獲りを狙うマンC、アグエロの後釜として元マンUのルカクに照準か

 マンチェスター・シティは今季限りでの退団が噂されるアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの後釜として、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカク獲得の可能性が再燃しているようだ。英メディアが「正真正銘のターゲット」と報じた。

 直近のリバプール戦ではアグエロ、ブラジル代表FWガブリエル・ジェズスの“9番タイプ”が不在だったシティ。在籍約10年のアグエロが今季終了後に退団する可能性が取り沙汰されていることもあり、将来に向けて新たな点取り屋を探している。

 そこで浮上しているのが、昨夏にも噂されたインテルFWルカクの存在だ。米メディア「The Athletic」によれば、シティはインテルで78試合54得点と高い決定力を誇るベルギー代表FWを獲得候補として検討しているとレポート。英紙「デイリー・メール」も「ロメル・ルカクはマンチェスター・シティにとって今夏の正真正銘のターゲット。彼らは前線を改造しようとしている」と報じた。

 ルカクは2017年から19年までマンチェスター・ユナイテッドに在籍。間接的ではあるが、ライバル間での移籍となる可能性もある。ただし、過去に元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスがユナイテッドからシティに直接移籍したこともあるため、そのことが大きな障壁とはならないようだ。

 シティはドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド獲得の噂も伝えられるなど、今夏に大物獲りを目指している。プレミアリーグタイトル奪還に向けて好調を維持するシティは、意中のストライカー獲得に向けて着実に動きを進めているようだ。

Football ZONE web編集部