元英代表のキャラガー&ネビル、古巣とプレミアリーグの歴代移籍トップ5を選出

 元イングランド代表のジェイミー・キャラガー氏とガリー・ネビル氏が、プレミアリーグ歴代最高の移籍トップ5をセレクトし、元イングランド代表FWアラン・シアラー氏のブラックバーン移籍や元フランス代表FWエリック・カントナ氏のマンチェスター・ユナイテッド移籍などを選出した。英メディア「GIVE ME SPORT」が報じている。

キャラガー、ネビルの両氏は、それぞれの古巣であるリバプールとマンチェスター・U、さらに、プレミアリーグの歴代移籍トップ5を選出。キャラガー氏が選んだリバプールの移籍5選には、2001年の3冠と2005年のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献した元フィンランド代表DFサミ・ヒーピアや加入2年半でCL優勝、初のプレミアリーグ優勝と4つのメジャータイトル獲得に貢献したオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクらが並んだ。

■キャラガー氏が選ぶプレミアリーグ以降のリバプールの移籍5選
※カッコ内は(前所属、移籍年、移籍金/日本円)

サミ・ヒーピア(ヴィレムⅡ、99年、260万ポンド/約3億8000万円)
ルイス・スアレス(アヤックス、11年、2300万ポンド/約33億7000万円)
アンディ・ロバートソン(ハル、17年、1000万ポンド/約14億7000万円)
モハメド・サラー(ローマ、17年、3900万ポンド/約57億円)
フィルジル・ファン・ダイク(サウサンプトン、18年、7500万ポンド/約110億円)

 一方、ネビル氏が選出したマンチェスター・Uの5選には、ライバルのリーズ・ユナイテッドから120万ポンド(約1億8000万円)で獲得した元フランス代表FWエリック・カントナ、クラブ史上最多となる253ゴールを記録した元イングランド代表FWウェイン・ルーニーらが名を連ねた。

■ネビル氏が選ぶプレミアリーグ以降のマンチェスター・ユナイテッドの移籍5選
※カッコ内は(前所属、移籍年、移籍金/日本円)

エリック・カントナ(リーズ、92年、120万ポンド/約1億8000万円)
ロイ・キーン(ノッティンガム・フォレスト、93年、370万ポンド/約5億円)
クリスティアーノ・ロナウド(スポルティング、03年、1200万ポンド/約17億円)
ウェイン・ルーニー(エバートン、04年、2700万ポンド/約39億円)
ネマニャ・ヴィディッチ(スパルタク・モスクワ、06年、700万ポンド/約10億円)

 そしてプレミアリーグの歴代移籍5選には94-95年シーズンにブラックバーンをプレミア優勝に導いたシアラー、アーセナルでクラブ最多となる通算228ゴールを挙げた元フランス代表FWティエリ・アンリ、マンチェスター・シティでキャプテンとして4度のリーグ優勝を成し遂げた元ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニなど、長年プレミアリーグで戦ってきた両氏ならではの人選を並べていた。

■キャラガー氏&ネビル氏が選ぶプレミアリーグ以降の移籍5選
※カッコ内は(前所属、移籍年、移籍金/日本円)

アラン・シアラー(サウサンプトン、92年、360万ポンド/約5億3000万円)
エリック・カントナ(リーズ、92年、120万ポンド/約1億8000万円)
ティエリ・アンリ(ユベントス、99年、1050万ポンド/約15億4000万円)
ヴァンサン・コンパニ(ハンブルガーSV、08年、670万ポンド/約9億8000万円)
ジェイミー・ヴァーディ(フリートウッド、12年、100万ポンド/約1億4700万円)

Football ZONE web編集部