札幌MFルーカス・フェルナンデスがブラジルメディアのインタビューに応じる

 北海道コンサドーレ札幌は27日、J1リーグ開幕戦で横浜FCと対戦し、5-1の大勝を収めた。ブラジル人MFルーカス・フェルナンデスは先発出場して勝利に貢献したが、26日付けの母国メディアでインタビューが掲載され、日本での野心を語っている。

 札幌は2021年シーズンの開幕戦をホームで迎え、横浜FCと対戦した。前半2分にMF駒井善成が先制点を奪うと、同4分にMF金子拓郎、1点を返されるものの同45分にFWアンデルソン・ロペス、同アディショナルタイム4分に再び金子がネットを揺らす。さらに後半32分にFWチャナティップが追加点を奪い、5-1と大勝した。

 L・フェルナンデスは左ウイングバックで先発出場し、チームの勝利に貢献。そうしたなか、26日付けのブラジルメディア「LANCE!」でインタビューが掲載され、そこでは日本サッカーへの野心が語られていた。

「この国で3年目を迎えたが、最も難しい時期は乗り越えたよ。順応できているし、この国が好きだ。ここに住んでいるのが快適だよ。今季は、昨季よりも良いシーズンにしたい。僕らの目標はアジアの舞台への出場権を獲得することだ」

 2019年にフルミネンセから札幌に加入し、1年目から主力に定着している。日本への愛情も語り、AFCチャンピオンズリーグ出場権獲得圏内でのフィニッシュを目標に見据えるなか、開幕戦の圧勝により暫定首位に立つ幸先の良いスタートを切っている。

Football ZONE web編集部