Jリーグが週間ベストゴールを選出 1位に輝いたのは…

 Jリーグは15日、公式YouTubeチャンネルで10日〜14日の「週間ベストゴール」を公開した。多くの“ゴラッソ”が生まれた1週間で、セレッソ大阪MF清武弘嗣の“超絶ボレー弾”が頂点に輝いた。

 10位は湘南ベルマーレのMF高橋諒。9位はサンフレッチェ広島のMF柏好文がワンタッチで狙いすまして決めたゴールがランクインした。8位はFC東京の新加入選手MF渡邊凌磨のJ1初ゴールが入った。

 7位には今季すでに5ゴールを挙げている横浜F・マリノスのFW前田大然。6位はC大阪FW高木俊幸の華麗な一発、5位はサガン鳥栖FW小屋松知哉が美しい流れから決めたゴールが選ばれた。4位には広島FW浅野雄也が挙げたミドル弾が選出されている。

 数々のスーパーゴールがランクインするなか、3位に入ったのが川崎フロンターレMF家長昭博。柏レイソル戦の後半35分、MF三笘薫が左サイドを鋭いドリブルで切り裂き、中央に走り込んだ家長が見事なコントロールでゴール右に沈めた。この均衡を破った1点が決勝点となり、川崎は開幕5連勝を飾った。

 2位には豪快な弾丸ミドル弾が選出された。名古屋グランパスMF稲垣祥がヴィッセル神戸戦で決めた25m超えの強烈なミドルシュート。前半19分、相手のクリアミスを敵陣中央で拾った稲垣が前を向くと、ゴールまで25メートル以上の距離をもろともせず、右足を一閃。豪快な弾丸ミドルがゴール左上隅に突き刺さった。

 そして1位に輝いたのが清武のボレー弾。昨季までチームを指揮したロティーナ監督率いる清水エスパルス戦で生まれた一撃だ。後半39分、敵陣右サイドでMF原川力のパスを受けたMF坂元達裕が、切り返して左足でアーリークロスを上げると、これをファーサイドで待ち構えた清武が、倒れ込みながら右足ボレーで合わせた。技ありの一発で勝ち越し、チームを勝利に導いた。

 ファンからは「レベル高い」「清武選手のゴールシンプルにかっこいい!!」「小屋松のシュートマジでえぐい」「イナガキャノン」など多くの称賛コメントが寄せられた。1位を選ぶのが難しいほどスーパーゴールの連続でファンも盛り上がったようだ。

Football ZONE web編集部