今季ベルギー1部で10得点9アシスト、ベールスホットMFサヌシが伊東に賛辞

 ベルギー1部ヘンクの日本代表MF伊東純也は、現地時間19日に行われたリーグ第31節スタンダール・リエージュ戦(2-2)で2ゴールを挙げ、今季通算10ゴールに到達した。キャリア初の二桁得点をマークし、現地メディアでの評価も高まるなか、対戦した他クラブの選手からも「今季最もタフだった対戦相手」として賛辞を送られている。

 ベルギーで3シーズン目を迎えた伊東は今季、さらに成長した姿を見せている。19日のスタンダール戦での2ゴールを含めて10得点9アシスト。3位につけるチームの中でチャンスメーカーとしてだけでなく、フィニッシャーとしても存在感を見せている。スタンダール戦での活躍を受けて、現地メディアも伊東を称賛していたが、今季のピッチ上でのパフォーマンスは同じベルギー1部で戦う相手も認めるものとなっているようだ。

 ベールスホットのベルギー人MFライアン・サヌシは、クラブ公式YouTubeチャンネルのインタビューの中で、「今季最もタフだった対戦相手は?」と問われると、次のように答えた。

「ヘンクのイトウだと思う。彼はリーグで最も危険な攻撃的プレーヤーだ。本当に速い。走り出した時には、もう彼を捕まえるには遅すぎるんだ」

 このサヌシの言葉を受けて、ベルギーメディア「WALFOOT」は「ベルギー最高の選手はジュンヤ・イトウ?」と見出しを打ち報道。ベルギーで覚醒する28歳の日本人アタッカーへの評価は高まるばかりだ。

Football ZONE web編集部