バルセロナで一時代を築いたメッシ&ネイマールのコンビ復活か

 パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールがクラブとの契約延長交渉を保留し、バルセロナ復帰の噂が再燃している。ネイマールの最大の希望は、やはり「メッシとの再会」のようだ。スペイン紙「マルカ」が報じた。

 ネイマールはPSGと2022年までの契約を結んでいる。契約延長に向けた交渉が続けられており、フランス代表FWキリアン・ムバッペとともに今後の動向が注目されている。

 PSGとしてはムバッペよりもネイマール残留にプライオリティーが置かれており、ネイマールも契約延長に近づいているとも報じられていたが、ここにきてその風向きが変わりつつあるようだ。「マルカ」紙によれば、「ネイマールはPSGとの契約延長にブレーキをかけた」という。

 ネイマールはバルセロナで同僚だったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと再び一緒にプレーすることを熱望。昨夏にバルセロナからの退団騒動が過熱したメッシにPSG移籍の可能性が浮上したことでネイマールの希望が叶うかに思われたが、ここにきてメッシはバルセロナ残留の線が濃厚になった。それにより、ネイマールがバルセロナに復帰する準備を進めているというのだ。

 カタルーニャ地元紙「アラ」によると、ネイマールはメッシがバルセロナと新契約を結ぶことを信じているだけでなく、バルセロナに復帰の意思があることを伝えたという。

 2017年にバルセロナを離れて約4年。29歳となったブラジル代表のエースは、盟友メッシとの再会を待ち焦がれているようだ。

Football ZONE web編集部