清水戦の終了間際に勝利を決定づける超絶ゴラッソを叩き込む

 浦和レッズは7日、J1リーグ第8節で清水エスパルスと敵地で対戦し2-0と勝利した。今季就任したリカルド・ロドリゲス監督の戦術が浸透し始め、今季初の2連勝を飾ったなか、勝利を決定づける2点目を決めた元日本代表FW杉本健勇の豪快ボレー弾に、「えっぐい綺麗なゴール」「超絶ゴラッソ」など称賛の声が寄せられている。

 3日の鹿島戦(2-1)に勝利した浦和のリカルド・ロドリゲス監督は、前節と同じメンバーを送り出し4-1-4-1の新布陣で清水とのアウェーゲームに臨んだ。前半からゲームをコントロールし、同40分にはCKからDF岩波拓也が打点の高いヘディングで合わせて1-0とリードを奪う。

 後半も浦和は安定した戦いを見せ、勝利に向けてゲームを締めくくりにかかっていたなか、終了間際の同45分にゴラッソが生まれる。中盤でのこぼれ球を拾い速攻を仕掛けると、途中出場のMF伊藤敦樹が左サイドを持ち上がり中央へクロス。ここに走り込んだ途中出場の杉本は、浮き球のボールを右足ボレーで完璧に捉える。弾丸シュートが日本代表GK権田修一の守るゴールの右隅に突き刺さると、杉本は歓喜を爆発させた。

 スポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが、「お見事 杉本健勇の鮮やかボレー!!」と綴ってゴール動画を投稿すると、多くのファンが反応。「超絶ゴラッソ」「ポテンシャルえぐい」「スーパーボレー凄すぎ!」「えっぐい綺麗なゴール」「うますぎ」「何度見てもいい」といった称賛のほか、杉本にとっては流れの中から奪った今季初ゴールとあって「待ってたぜ!」という声も寄せられた。

 今季初の2連勝で星を五分に戻したチームとともに、“ストライカー”杉本の覚醒を予感させるスーパーゴールとなった。

Football ZONE web編集部