ナーゲルスマン氏に加え、元ACミラン&ユベントス指揮官も後任候補に浮上

 ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンは、今季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)から敗退したことで、来季に向けて監督交代の可能性があるという。イタリア衛星放送局「スポーツ・メディアセット」や同サッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」では、後任候補に元ユベントスやACミランのマッシミリアーノ・アッレグリ氏が浮上していると報じている。

 バイエルンは2019年11月にニコ・コバチ監督の後任として内部昇格したハンジ・フリック監督の下で、昨季のCLを制した。しかし、今季はその決勝戦のリターンマッチとなったフランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)との準々決勝で敗れた。

 来季に向け、ドイツ国内でホッフェンハイムやライプツィヒの監督を歴任して評価を高めているユリアン・ナーゲルスマン氏の就任が候補に挙がる中で、ACミランやユベントスを率いたイタリア人指揮官アッレグリ氏の名前も浮上しているという。

 バイエルンがアッレグリ氏に注目する理由の1つが「結果主義」にあるという。目新しい戦術などを導入するタイプではないものの、常に堅実な結果を出してきた実績が候補にさせているとされた。

 33歳のナーゲルスマン氏と53歳のアッレグリ氏という20歳差の監督候補だが、バイエルンはどのような決断を下すことになるのだろうか。

Football ZONE web編集部