アルベルト監督、3位金沢に1-0で勝利してサポーター&チアガールに感謝

 J2アルビレックス新潟は、17日に行われたJ2リーグ第8節でツエーゲン金沢と対戦。3位相手に1-0で接戦を制し、開幕からの無敗を「8」(7勝1分)に伸ばした。チームを率いるアルベルト・プッチ・オルトネダ監督は、自身の公式ツイッターでサポーターだけでなく、チアリーダーへも感謝の言葉を綴っている。

 アルベルト監督はバルセロナの元スカウト、元アカデミーコーチ・ダイレクターとして名門を支えた経歴を持ち、日本代表MF久保建英(ヘタフェ)やスペイン代表FWアンス・ファティ(バルセロナ)を発掘して下部組織に入れた。

 その後、2019年11月に新潟の監督に就任することが決定。初年度の2020年シーズンは14勝15分13敗で11位フィニッシュだったが、2年目の2021年シーズンは開幕5連勝を含む7戦無敗(6勝1分)と首位に立つ好スタートを切った。

 17日には3位ツエーゲン金沢と上位対決に臨み、後半32分に途中出場のFW矢村健が決勝ゴールを挙げて1-0とホームゲームで勝利を飾った。アルベルト監督は試合後に自身のツイッターを更新。「雨にもかかわらずスタジアムに来てくださったサポーターのみなさん、熱い応援ありがとうございました。みなさんの存在こそが我々のエネルギーの源です。チームを代表してお礼申し上げます。Visca la gent d’Albirex!!!」と、雨の中で声援を送ってくれたサポーターに感謝した。そして、チアリーダーに対してもメッセージを送っている。

「また、チアリーダーのみなさんにも感謝の気持ちを伝えたいです。今日は雨にもかかわらず、いつもと変わらぬ笑顔で素敵なダンスと共に応援してくださり、ありがとう!心からお礼申し上げます」

 投稿では、チアリーダーたちに囲まれるなか、お茶目に両手でダブルピースを決めており、ファンからは「監督モテモテ」「惚れました」といった声が上がっている。

 どんな時でも、自分を支えてくれる人々への感謝を忘れないアルベルト監督。その人柄が、新潟を一丸とさせる大きなファクターになっているのは間違いないだろう。

Football ZONE web編集部