リーガのレアル戦まであったあご髭が国王杯決勝では綺麗さっぱり剃り落される

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、現地時間17日の国王杯決勝アスレティック・ビルバオ戦(4-0)で2ゴールを挙げ、通算31回目の優勝に貢献した。自陣からのドリブルを起点とした鮮やかなゴラッソによる1点目が称賛された一方で、あご髭を剃った姿に母国アルゼンチンメディアが注目している。

 メッシは2点リードの後半23分に圧巻の個人技&連携を披露。自陣でボールを持ったメッシは右サイドのタッチライン際をドリブルで駆け上がる。DFを1人抜き去ってからデ・ヨングとのパス交換でペナルティーエリア内に侵入すると、切り返しでDF2人の間をすり抜け、最後はゴールへパスするように丁寧な左足のキックでゴールネットを揺らした。

 後半27分にもゴールを挙げてチームを優勝に導いたメッシだが、この一戦では10日のリーガ・エスパニョーラ第30節レアル・マドリード戦(1-2)まであったあご髭が綺麗さっぱり剃り落されていた。

 アルゼンチン紙「Diario Ole」は、「どう思う?」とあご髭ありと髭なしの画像を「VS」の文字付きで比較。ファンからは「5歳は若返った」「2015年版のメッシが帰ってきた」「あご髭がなければメッシは若く、あと10年はプレーできる」といった髭なし賛同派のほか、「あご髭の有無にかかわらず、彼は美しい」とメッシ全面支持派のコメントも見受けられた。

 髭を剃るたびに話題となるのも、メッシがスーパースターたる所以かもしれない。

Football ZONE web編集部