フランス杯アンジェ戦、PA内で抜け出すと鮮やかなラボーナキックでゴールをお膳立て

 パリ・サンジェルマン(PSG)は現地時間21日、クープ・ドゥ・フランス(フランス杯)準々決勝でアンジェ相手に5-0と快勝を飾った。2列目右サイドで後半28分までプレーしたアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアが披露した、鮮やかすぎる“ラボーナアシスト”に海外メディアが注目している。

 アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの先制弾、相手のオウンゴールで2点のリードを奪って後半を迎えたPSGは、同20分にエースのブラジル代表FWネイマールがチーム3点目を挙げる。

 そして、その3分後に鮮やかなお膳立てから再びゴールが生まれる。ドリブル突破からパス交換を経てペナルティーエリア内に侵入したディ・マリアは、絶妙な切り返しでマーカー3人を振り切ると、軸足の裏を通して左足でファーサイドへパス。走り込んだイカルディがダイレクトで蹴り込み、チーム4点目のゴールを挙げた。

 PSG公式ツイッターは「信じられないアシスト」と称賛。英メディア「スポーツ・バイブル」はSNS上のファンの声を紹介しており、「アンヘルは超一流」「今まで見た中でもベストアシスト」「レアルが犯した最大の過ちの一つは、彼を手放したことだった」といった高評価が与えられている。

Football ZONE web編集部