アルベルト監督がアイドルグループ「Negicco」のKaedeさんのイベントを訪問

 J2アルビレックス新潟のアルベルト・プッチ・オルトネダ監督は、チームが今季開幕11戦無敗で首位に立っていることもあり、大きな注目を集めている。“日本愛”が強いことでも知られるスペイン人指揮官だが、SNS上で親交を深めていた地元アイドルと念願の対面を果たし、2ショットが話題を呼んでいる。

 アルベルト監督はバルセロナの元スカウト、元アカデミーコーチ・ダイレクターとして名門を支えた経歴の持ち主。日本代表MF久保建英(ヘタフェ)やスペイン代表FWアンス・ファティ(バルセロナ)を発掘して下部組織に入れた人物としても知られる。

 その後、2019年11月に新潟の監督に就任することが決定。初年度の2020年シーズンは14勝15分13敗で11位フィニッシュだったが、2年目の2021年シーズンは開幕5連勝を含む11戦無敗(9勝2分)とロケットスタートを切った。

 アルベルト監督は3月下旬、新潟県を活動拠点とする日本の3人組女性アイドルグループ「Negicco」のKaedeさんが、自身の公式ツイッターに「初めて街で選手をお見かけしてドキドキしている、声はかけられないけど嬉しいものですね」と綴った内容に、「どの選手を目撃しましたか? 練習をズル休みして街を闊歩していたのはどの選手ですか?!! 罰してやる!! というのは冗談です。今日はオフの日ですのでご安心ください。いずれにせよ、私の選手たちをコントロールしてくださりありがとう。あなたはもうチームの一員です」とジョークを交えて反応し、粋な対応に称賛の声が多数上がっていた。

 そして、ゴールデンウィーク期間の5月1日に行われたリーグ第11節ジェフユナイテッド千葉戦に2-0で勝利した翌日、Kaedeさんが「アルビレックス新潟のアルベルト監督がライブを観に来てくださいました。お忙しい中足を運んでくださって、来て良かったと言っていただけて嬉しかったです。まだちょっと不思議な気持ち…」とツイートした内容を引用する形で、アルベルト監督がツイッターを更新した。

「あなたにお会いできたこと、そしてあなたがアルビレックスに対して抱いてくださっている深い愛情を知ることができたことを大変嬉しく思います。新潟には才能と美しさが溢れていることを再確認できたステキな1日でした」

 アルベルト監督は2日、新潟市内で行われたイベント「Kaede -Calm days-」を訪れたようで、Kaedeさんとの2ショットが掲載されている。Kaedeさんはこの投稿に対し、「アルベルト監督に出逢えて、そして直接お会いすることができて本当に嬉しいです。これからも、新潟で楽しい日々を過ごしていただけたら私も幸せです」とコメント。ファンからも多くの反応が寄せられている。

「素敵な2ショット」
「美女とダンディ」
「コミュ力の凄まじさよ」
「ローカルアイドルのライブに行く外国人監督とか好感度高すぎ」
「拡散希望!」

 アルベルト監督を中心とした“新潟ファミリー”の雰囲気の良さを踏まえると、対戦チームも無敗記録を止めるのは容易ではなさそうだ。

Football ZONE web編集部