バレンシアMFソレール、バルサ戦で一矢報いるミドルシュートを叩き込む

 スペイン1部バレンシアは現地時間2日、本拠地メスタージャで行われたリーガ・エスパニョーラ第34節バルセロナ戦で2-3と敗れた。後半に先制点を奪うも優勝争いを演じるバルサの前に屈したが、後半38分に生まれたスペイン人MFカルロス・ソレールが決めた“無回転ミドル弾”に称賛の声が寄せられている。

 試合はホームのバレンシアが、後半5分に左CKからDFガブリエウ・パウリスタが決めて先制。だが同12分、FWリオネル・メッシに同点弾を許すと、そこから12分間で3連続失点。1-3と試合をひっくり返された。

 迎えた同38分にゴラッソが生まれる。敵陣左サイドからの横パスを受けたソレールは、トラップして前を向くと前方にスペースが空いていた。相手ゴールまでは25メートルほどの距離があったが右足を振り抜くと、無回転の弾丸シュートがバルサGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの頭上を破ってネットに突き刺さった。

 この衝撃的な一撃を、中南米のサッカー専門サイト「BOLAVIP」は「悪魔のようなミサイル」と表現。スペインメディア「エル・デスマルケ」公式ツイッターも「なんて残忍なゴールだ」と速報するなど、無回転の強烈な弾道に驚きを示していた。

Football ZONE web編集部