4月の「月間ベストルーキー」候補3人にノミネート

 ビーレフェルトの日本代表MF堂安律は、今季のブンデスリーガでここまで31試合に出場し4ゴールをマークしている。残留争いを強いられているチームで攻撃陣のキーマンとなっているなか、4月の「月間ベストルーキー」候補3人にノミネートされたと、ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

 今季PSVからビーレフェルトに期限付き移籍となった堂安は、開幕から主力してプレー。第4節バイエルン・ミュンヘン戦(1-4)でドイツ初ゴールを奪うなど、ここまで継続的に活躍しており、31試合4ゴールの成績を残している。

 そんなドイツ1年目の堂安は、ユーザー投票によって決定するブンデス公式サイトの「月間ベストルーキー」の候補3人に、今季ここまで4回選ばれ、3月にはついに受賞を果たしていた。そして4月も堂安は、ウニオン・ベルリンFWペーター・ムサ、バイエルンMFジャマル・ムシアラとともに2カ月連続でノミネートされた。

 4月の堂安は全5試合に先発出場し、得点こそなかったもののチームの2勝2分1敗の成績に貢献。公式サイトではシュートに直結するパスが14本、デュエル127回、アタッキングサードでのドリブル回数が30回などのデータが紹介されている。

 ブンデス公式ツイッターのノミネート選手を伝える投稿に対し、ファンから「リツ・ドウアンは毎回ノミネートされている」との声も上がるなど、ドイツで着実に存在感を示している日本人レフティー。2カ月連続での受賞となるだろうか。

Football ZONE web編集部