敵地グラナダ戦でスタメン入り、前節レバンテ戦の決勝弾に続く活躍に期待

 ヘタフェの日本代表MF久保建英は、現地時間23日に行われるリーガ・エスパニョーラ最終節の敵地グラナダ戦のスターティングメンバーに6試合ぶりに名を連ねた。

 久保は前節のレバンテ戦(2-1)で5試合連続のベンチスタートとなるも、得点が欲しい状況の後半30分にピッチに送り出された。そして同39分、相手陣内でボールを奪ってドリブルで運び、そのまま左足を一閃。強烈なミドルシュートを突き刺して待望の今季リーグ戦初ゴールを奪うとともに、これがヘタフェの1部残留を確定させる殊勲の一撃となった。

 ホセ・ボルダラス監督の下で思うように出場機会を得られず、苦しみ続けてきた久保だが、“残留決定弾”に対してはスペインメディアも軒並み高評価を与えていた。そして迎えた今季最終節の先発メンバーに、久保は第31節バルセロナ戦(2-5)以来、6試合ぶりに名を連ねた。

 残留を決めて重圧から解放されたチームのなかで、久保は今季を締め括る2戦連続ゴールを奪えるだろうか。

Football ZONE web編集部