国内最多のリーグ優勝を誇るトルコ強豪クラブが獲得に関心か

 セルビア1部パルチザンを退団した日本代表FW浅野拓磨の去就を巡り、トルコメディアは名門ガラタサライが獲得オファーを提示したと報じ、現在無所属の浅野に対し2年契約を提示したと指摘している。

 浅野は今月2日、自身のSNSなどを通じ、パルチザンとの契約解除を発表。新天地候補として、海外メディアではスペイン2部アルメリアやトルコ1部トラブゾンスポルからの関心が報じられ、トラブゾンスポルからは年俸120万ユーロ(約1億5000万円)の3年契約を提示されたとの情報もある。

 これに加えて、トルコメディア「A SPOR」は名門ガラタサライが獲得オファーを提示したと新たに報じている。記事によると、この情報は同国の日刊紙「Fotomac」の編集長で、スポーツコメンテーターでもあるゼキ・ウズンドゥルカン氏が自身のYouTubeチャンネルで明かしたとされ、同氏は「2年契約を提示した」と指摘したという。

 ガラタサライは国内リーグで最多22度の優勝を誇る強豪で、昨シーズンまで日本代表DF長友佑都が所属していたことでも知られる。今季はリーグ2位に終わりタイトル獲得は逃した一方、来季のUEFAチャンピオンズリーグ予選への出場権を獲得。浅野自身は欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス)でのプレーを希望しているなか、今後の動向が注目される。

Football ZONE web編集部