U-24日本代表の五輪メンバー発表を控える吉田と菅原が古巣の名古屋でトレーニング

 名古屋グランパスが15日、公式ツイッターを更新。クラブOBである日本代表DF吉田麻也(サンプドリア)とDF菅原由勢(AZ)が古巣の練習場を訪れ、トップチームとアカデミーを激励するとともに、U-18のトレーニングに参加した様子を伝えた。

 名古屋ユース出身の吉田は2007年に名古屋のトップチームでJリーグデビューを果たし、オランダへ移籍する2009年までプレー。同じく名古屋ユース出身の菅原も、18〜19年に名古屋のトップチームに所属し、オランダのAZへと羽ばたいた。

 2人はA代表の一員として活動をともにした経験があり、今回は吉田がオーバーエイジ枠で参加したことによって、東京五輪に向けて強化を図るU-24日本代表で共闘した。

 6月22日に運命のメンバー18人発表を控えるなか、12日に国際親善試合ジャマイカ戦(4-0)を行った豊田に残ってトレーニングを続けているようだ。名古屋公式ツイッターは15日、「本日、U24日本代表 吉田麻也選手と菅原由勢選手がトヨタスポーツセンターへ。第一グラウンドと第二グラウンドに、トップチームとアカデミーの激励へ来てくれました」と綴り、一本の動画を投稿。吉田がFW柿谷曜一朗、MF米本拓司、MF齋藤学、アカデミーGKコーチを務める楢﨑正剛氏らと会話をかわす様子が収められている。

 さらに、2人は名古屋の練習着を身に纏ってU-18のトレーニングにも参加。「若鯱たちへワールドスタンダードとgrampusの誇りを伝授してくれました。馴染み過ぎて探すの大変かもしれません」と紹介されている。

 クラブを代表する選手2人の“凱旋”に、ファンも「ただただ素敵」「マヤさんの貫禄凄いな」「エモい」と感慨深さを感じているようだった。

Football ZONE web編集部