リバプールに復帰して臨んでいるプレシーズンキャンプでの一幕が話題

 リバプールは現地時間12日、オーストリアでプレシーズンのキャンプをスタートした。昨季途中からサウサンプトンに期限付き移籍していた日本代表MF南野拓実もメンバーに名を連ね、他の主力選手とともに汗を流しているなか、クラブ公式ツイッター日本語版が投稿した写真で、南野の“筋肉”にファンから熱視線が注がれている。

 南野はリバプール2年目の昨季、プレミアリーグ第14節クリスタル・パレス戦(7-0)でリーグ戦初ゴールを決めたが、激しいポジション争いのなかで徐々に序列が後退。今年2月、サウサンプトンへシーズン終了までの期限付き移籍が決まった。

 ベンチを温める日々が続く期間もあったが、サウサンプトンでは最終的にリーグ戦10試合2ゴールを記録。5月下旬からは日本代表に合流すると、5月28日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選ミャンマー戦(10-0)、6月7日の同タジキスタン戦(4-1)でゴールを挙げ、MF本田圭佑が持つW杯予選7戦連続弾の記録に並んだ。

 その間も来季の去就を巡っては様々な報道がされてきたが、束の間のオフを経て、南野はリバプールの一員としてオーストリアでキャンプイン。負傷により長期離脱していたオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク、RBライプツィヒから獲得した新加入のDFイブラヒマ・コナテらとともに、新シーズンへの第一歩を踏み出した。

 クラブ公式サイトで多くの写真が公開されているなか、リバプール公式ツイッター日本語版は、南野のツイッターアカウントとともに2枚の写真を投稿。ボールを受ける瞬間と、ミニゲームと思われる実戦形式の練習シーンとなっているが、ファンからは「太ももと肩幅が代わった気がする」「プレミアの”脚”になってる」「ゴツくない?」と体つきの変化に関するコメントが寄せられている。

 プレミアリーグ3年目、南野にとっても勝負のシーズンとなるのは間違いない。

Football ZONE web編集部