元オランダ代表MFファン・デル・メイデ氏がバス移動の際の出来事を回顧

 現役時代にセリエAのインテルなどでプレーした元オランダ代表MFアンディ・ファン・デル・メイデ氏が、オランダの名門アヤックス時代に同僚のスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに「殴られた」エピソードを語っている。

 オランダ期待のウインガーとしてアヤックスの下部組織からプロ契約したファン・デル・メイデ氏は、アヤックスでの活躍が認められて代表チームにも選出。その後にインテルへ移籍したもののイタリアサッカーに馴染めず、さらにイングランド・プレミアリーグのエバートンに移籍するも負傷やアルコール中毒の問題でポテンシャルを発揮しきれないまま、2011年に現役引退した。

 そのファン・デル・メイデ氏は、オランダメディア「VTBL」で不思議なエピソードを告白。「バス移動だった際にイブラヒモビッチの隣に座っていた。私は同性愛の傾向があるので、彼の口にキスをしたことがある。その数秒後には、何発かぶん殴られたね」と明かした。

 1979年生まれのファン・デル・メイデ氏に対して、イブラヒモビッチは81年生まれと、少し年下のこれからスターダムに上り詰めようという若手選手に見えていたタイミングだと思われるが、予告なしの出来事にイブラヒモビッチは瞬間的なパンチで応じることになったようだ。

Football ZONE web編集部