ストラスブールとフランクフルトが対戦、試合後の「素晴らしい景色」を川島永嗣が投稿

 フランス1部ストラスブールに所属する日本代表GK川島永嗣が自身の公式インスタグラムを更新し、現地時間24日に行われたドイツ1部フランクフルトとのプレシーズンマッチ後に元日本代表MF長谷部誠と再会したことを報告。笑顔で肩を組む2ショット写真を投稿し、「フットボールが見せてくれる素晴らしい景色でした」と思いを綴っている。

 38歳の川島は昨季、リーグ・アンで3シーズン目を戦い過去最高の24試合に出場。チームも15位で1部残留を果たすと、6月12日には2023年6月30日まで2年間の契約延長が発表された。また日本代表としても5月下旬からの活動に招集されており、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー戦(10-0)とキルギス戦(5-1)にフル出場している。

 日本で束の間のオフを過ごした後、川島は今月中旬からストラスブールで始動。新シーズンに向けて調整を進めるなか、24日には長谷部と日本代表MF鎌田大地が所属するフランクフルトの本拠地でプレシーズンマッチを戦った。試合は3-2でストラスブールが勝利を収めたなか、川島と鎌田が先発出場。長谷部は後半からピッチに立ち、新シーズン開幕前に仏独の“日本人対決”が実現した。

 試合後、川島は自身の公式インスタグラムを更新。「練習試合で長谷部おじいちゃんと対戦」と冗談まじりに綴り、37歳で1歳年下の長谷部と笑顔で肩を組む2ショットを投稿した。そして「よく考えたら、まこが反対のチームにいるのはいつぶりだろうか(笑)。フットボールが見せてくれる素晴らしい景色でした」と、欧州で戦い続ける2人の再会に感無量の様子。一方で「…大地はどこいった(笑)」と、鎌田がその場にいなかったことも茶目っ気たっぷりに記している。

 この投稿にはファンから「最高にかっこいい」「素敵なツーショット」「レジェンド!!」「最高で最強なツーショット」「2人の笑顔がいいですね」などの声が寄せられた。2008年にドイツへ渡って以来ブンデスリーガで15シーズン目を迎える長谷部と、2010年以降ベルギー、スコットランド、フランスと渡り歩き欧州12シーズン目に挑む川島。欧州トップリーグで戦い続ける2人の大ベテランの活躍に注目が集まる。

Football ZONE web編集部