W杯最終予選に向けてオンライン会見に出席、移動の負担軽減に「凄くプラス」

 日本代表は30日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合(オマーン戦/9月2日、中国戦/9月7日)に向けたオンライン会見を実施。今夏にヴィッセル神戸へ加入し、国内組として久しぶりの代表活動となるFW大迫勇也は、「今までとは比べ物にならない」と移動の負担について言及した。

 大迫は鹿島アントラーズに2009年から5シーズン在籍した後にドイツへ渡り、TSV1860ミュンヘン、1.FCケルン、ヴェルダー・ブレーメンの3クラブでプレー。今季で海外9シーズン目を迎えていたが、神戸から獲得オファーを受けて移籍を決断し、2013年の鹿島在籍時以来、7年半ぶりのJリーグ復帰となった。

 国内組として代表活動を迎えるのは、13年11月の欧州遠征以来。国内での合流となると、同年9月に行われたキリンチャレンジカップ以来となるだけに、移動については「今回もホテルからホテルですけど、タクシーで40分くらいの移動だったので、今までとは比べ物にならないですね。時差ボケもないので凄くプラス」と、負担の軽さを述べた。

 神戸ではすでにリーグ戦2試合(第26節・大分トリニータ戦/3-1、第27節・FC東京戦/0-1)に出場し、「2試合できたのはプラス。結果は得点で出せればさらに良かったけど、コンディションは自然と上がると思う」と大迫。無得点ながらも、代表メンバー合流前に実戦を経験できた意義を強調した。

 来月2日から始まるW杯最終予選に向けては「もちろん難しい戦いだと思うし、でも勝たないといけないと思う。それだけの選手がそろっている。相手もあるけど、自分たちのことに集中して取り組むだけだと思う」と、7大会連続となる本大会行きへ必勝を誓った。

Football ZONE web編集部