米女子リーグでプレーする永里、海外向けへの全試合無料生配信を提案

 元なでしこジャパン(日本女子代表)のFW永里優季が自身の公式ツイッターを更新し、12日に開幕した日本女子サッカー初のプロサッカーリーグ「WEリーグ」に言及。現在、アメリカでプレーする永里は「インターナショナルへの放映を全試合無料で視聴できるようにすることはできないでしょうか?」との提案を綴っている。

 永里は長らくなでしこジャパンの前線を牽引し、世界一に輝いた11年の女子ワールドカップ(W杯)をはじめ、翌年のロンドン五輪や準優勝となった15年の女子W杯などに出場。現在は、米女子サッカーリーグNWSLのレーシング・ルイビルで現役キャリアを送っており、ここまでリーグ戦16試合1得点をマークしている。

 レーシング・ルイビルの主力として異国の地で奮闘を続ける一方、12日に開幕した「WEリーグ」にも注目しているようだが、自身の公式ツイッターでは新たに発足したリーグに対して”世界目線”からある提案を綴っている。

「WE League のどの方に言えばいいのかわかりませんが、インターナショナルへの放映を全試合無料で視聴できるようにすることはできないでしょうか? NWSLとイングランドスーパーリーグは、ドメスティック以外は無料で配信してます。せっかくの機会です。世界に向けて発信していきましょう!」

「WEリーグ」の放映権を持つスポーツチャンネル「DAZN」では、一部試合を公式YouTubeチャンネルで無料配信。リーグの認知の拡大、女子サッカーや女子スポーツの発展につなげることを目指すべく、第2節以降も各節の一部試合を同様に無料配信していくことを発表しているが、永里は別のツイートで「可能であれば海外向けには全試合生配信無料でお願いします!!」と綴り、「WEリーグ」の世界的な認知拡大という意味合いを含めた思いを訴えかけていた。

Football ZONE web編集部