騒音とセキュリティー面から1週間も経たずに9億円の豪邸から引っ越しを決断

 今夏12年ぶりに古巣マンチェスター・ユナイテッドに復帰したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、約9億円の”超豪邸”を新居としていたが、英紙「ザ・サン」によると、とある理由ですでに引っ越しをしているようだ。

 ロナウドは今夏、イタリアの名門ユベントスから最大2300万ユーロ(約30億円)とされる移籍金で12年ぶりに古巣ユナイテッドへ復帰。移籍が決定して数日後、600万ポンド(約9億円)の高級物件で、7つのベッドルームや最高級のフィットネスエリア、ジャグジーが備えられているうえに、6人の警備員が常駐している新居に恋人のジョージナ・ロドリゲスさんと4人の子供とともに暮らしていた。

 しかし、英紙「ザ・サン」によると羊の鳴き声とセキュリティーの点から1週間もしないうちに引っ越しをしていたそうだ。関係者によると「敷地は美しく、なだらかな畑や森に囲まれているが、早朝に羊が近く騒がしかった」と、動物の騒音問題に悩まされていたようだ。

 さらに「そこには土地を横切る公共の歩道があり、正面の道路から門の中が見えるようになっていた。ロナウドは真のプロであり、試合後には休息と回復に多くの時間を費やすため、彼は家族とともに引っ越すことが最善だと判断した」と言及しており、セキュリティーの面からも引っ越しを決断したようだ。

 気になる引っ越し先の新居はクラブOBであるアンディ・コール氏が所有する物件であり、プールにシネマルーム、ロナウドの高級車を4台駐車できるガレージが付いているそうだ。また、監視カメラに電動の門、警備がパトロールを行っているという。

 現地時間14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のヤングボーイズ戦では1-2と敗れはしたものの、ロナウドは先制点を奪っており、ユナイテッド復帰後の公式戦2試合で3ゴールと本来の力を発揮している。安眠を手に入れたことにより、さらなる活躍が期待できそうだ。

Football ZONE web編集部