ユナイテッドで現役キャリアを終え、コーチとして息子を指導する可能性が浮上

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは今季12年ぶりに復帰したマンチェスター・ユナイテッドでの現役引退を希望しており、さらに同クラブでコーチになりたいと考えているようだ。ユナイテッドの下部組織に入団した長男のクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアを指導する可能性が浮上していると英紙「ザ・サン」が報じた。

 2009年にユナイテッドからレアル・マドリードへ移籍したロナウドはマドリードで9シーズン、そしてユベントスで3シーズンのプレーを経て、ユナイテッドに復帰。ここまで公式戦4試合4得点と加入直後から期待に応えるパフォーマンスを見せている。

 現在36歳のロナウドはユナイテッドと3年目のオプションを含む2年契約をかわした。オレ・グンナー・スールシャール監督はロナウドが40歳までプレーできると語っているように、まだまだ引退の時期は遠そうだが、スパイクを脱ぐ場所はマンチェスターを希望しているという。

「ザ・サン」紙によると、ロナウドはユナイテッドでの引退を希望しており、さらにその後は同クラブでコーチとなりたいと考えているという。ロナウドのユナイテッド復帰に伴い、11歳の長男クリスティアーノ・ロナウド・ジュニアもユナイテッドの下部組織に入団しており、将来的にはロナウドが直接息子を指導する可能性がある。

 かつて18歳の若さでユナイテッドデビューを果たし、その後に大きく名を上げたロナウド。自身が最も成長したと感じているという思い入れのあるクラブで第二のキャリアを始める願望を抱いているようだ。

Football ZONE web編集部