1点ビハインドの後半21分、山根のクロスに旗手が合わせて同点ヘディング弾

 川崎フロンターレは26日、ホームでのJ1リーグ第30節で湘南ベルマーレと対戦。先制点を許して追いかける展開のなか、後半に2ゴールを奪い、2-1と“神奈川ダービー”に勝利した。スポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターは、同点弾の「以心伝心」ぶりを取り上げている。

 3連勝で湘南戦を迎えた川崎だったが、前半15分にボールロストから先制を許してしまう。1点ビハインドで前半を折り返し、迎えた後半21分だった。

 左サイドで攻撃を組み立てていたMF脇坂泰斗が右側へ大きくサイドチェンジ。フリーで受けたDF山根視来がペナルティーエリア手前右からクロスを上げると、中央を走り込んできたDF旗手怜央が相手選手の間に入り込んでヘディングシュート。ジャストミートした一撃は、湘南GK谷晃生の逆をついてゴール右に突き刺さった。

「DAZN」公式ツイッターは「以心伝心の同点弾」と綴り、「1. 知念慶が作ったスペース(※1)に、2. 山根視来ピンポイントクロス、3(※1)に走り込んだ旗手怜央ヘッド弾」と、3選手が見事に連動してネットを揺らしたことを説明している。投稿には、「ドンピシャ」「レオくん鳥なの? めっちゃ飛ぶやん!!」「旗手は元FWなだけあってヘディング上手い」といった声が上がった。

 旗手のゴールで同点に追いついた川崎は、後半アディショナルタイムの知念が劇的な決勝ゴールを挙げ、2-1で神奈川ダービーを制した。

Football ZONE web編集部