内田氏は、加入後にプレーした試合で勝利している点も高く評価

 元日本代表DF内田篤人氏が、スポーツチャンネル「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」の中で、プレミアリーグの名門アーセナルへ移籍した日本代表DF冨安健洋を高く評価している。

 内田氏は現役引退後、日本サッカー協会(JFA)が新設した若年層の強化および普及に関わる「ロールモデルコーチ」に就任するとともに、「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」のMCを務め、国内外の試合や欧州で戦う日本人選手の活躍を解説している。

 同番組の最新回「#51」の中では、プレミアリーグの名門アーセナルに移籍した日本代表DF冨安健洋について特集。現地時間9月26日に行われたトッテナムとの“ノースロンドン・ダービー”に3-1で勝利するなど、冨安はプレミアリーグ3連勝に貢献しており、内田氏も「良き!」と笑顔を交えて自身の見解を口にした。

「チームが勝たないとディフェンスラインは評価されない。(加入した)タイミングも良かったし、真面目にさぼらないし、前へのスピードもあるし、対人も強い。イタリアでやってきてプレミアで適応しているのは凄い」

 ボローニャでの2年目に続き、アーセナルでは右サイドバックで起用され、3試合でドリブル突破を一度も許さないなど、結果を残している。それでも、内田氏は、「日本代表を考えると、本当はセンターバックで活躍してほしい。真ん中の背骨(センターライン)は確実に良い選手がほしい。どちらでもできるのは凄いけどね」とメッセージを送っていた。

Football ZONE web編集部