アーセナルで注目度を高める冨安健洋、英メディアが高評価「ディフェンス強化に貢献」

 イングランド1部アーセナルの日本代表DF冨安健洋は、プレミアリーグデビューから3試合連続でスタメン出場を飾っているなか、英メディア「プラネット・フットボール」は冨安の活躍を示す7つのデータを紹介している。

 ミケル・アルテタ監督は、新加入の冨安は3試合連続で右サイドバックとして先発起用。ノリッジ戦(1-0)、バーンリー戦(1-0)、トッテナム戦(3-1)と3試合をプレーし、高い評価を得ている。

 記事では「アーセナルで印象的なスタートを切った冨安健洋の7つのスタッツ」と紹介。「冨安健洋はアーセナルに無名の選手としてやってきたが、北ロンドンで見事な第一印象を残している。冨安は、セリエAのボローニャから1550万ポンド(約23億円)でアーセナルに移籍し、ディフェンスの強化に貢献している。冨安の活躍を示す7つのスタッツを紹介しよう」と記している。

(1)最初の3試合で16回の空中戦のうち14回を制し、チームのどの選手よりも多くの空中戦を制した。

(2)今シーズンのプレミアリーグで10回以上空中戦を演じた選手の中で、富安は最も高い成功率(87.5%)を誇る。

(3)ノリッジ戦でデビュー以来、アーセナルのどの選手よりも多くの空中戦を制している。

(4)トッテナム戦では、アーセナルのどの選手よりも多くのタッチ数(67回)とリカバリー数(8回)を記録。

(5)最初の出場3試合で、タックル3回、インターセプト2回、クリア10回、パス129回の成功。

(6)この日本代表は、プレミアリーグでいまだ相手にドリブルで抜かれたことがない。

(7)冨安を欠いた2021-22シーズンのアーセナルは、プレミアリーグ開幕3連敗を喫し、リーグ戦1試合あたり3失点。冨安がいる場合、3連勝を記録し、1試合あたりの失点はわずか0.33。

 いずれのスタッツも冨安の活躍ぶりを示しており、名門アーセナルに好影響を与えている。新天地で飛躍を遂げる日本人DFの注目度はまだまだ高まりそうだ。

Football ZONE web編集部