ルーニー長男カイくん、「4-5で負け。全4得点を挙げた」とインスタグラムで報告

 元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏は、マンチェスター・ユナイテッドで通算559試合に出場し、クラブ最多となる253得点を記録した。ユナイテッドファンであれば、知らない人はいないであろうレジェンドだが、その息子も“赤い悪魔”の下部組織で、高い得点能力を示し始めているようだ。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

 ルーニーの長男である11歳のカイ・ルーニーくんは、昨年12月に多くのクラブからオファーを受けたなかで、ユナイテッドの下部組織と契約し、現在はU-12チームに所属。今年5月にはU-11チームの一員として、ストーク戦でハットトリックを達成し、6-3の勝利に貢献して話題となった。そして今回は、ユナイテッドのライバルクラブであるリバプールから4ゴールを記録。試合には4-5で敗れたものの、父親譲りの得点感覚を示した。

 カイくんはインスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)に「リバプールのアウェー戦」「4-5で負け。全4得点を挙げた」と、試合結果を報告している。なお、ユナイテッドの下部組織でプレーしているカイくんだが、彼自身は父の出身クラブでもあるエバートンのファンだという。

 今季、ユナイテッドのトップチームには、かつてルーニーと前線でコンビを組んでいたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが復帰。イタリアから再びイングランドに戻ったが、これに伴いロナウドの長男も、ユベントスの下部組織からユナイテッドの下部組織に籍を移したという。

 記事では、「かつて彼らの父が5シーズンにわたってオールド・トラッフォードで共闘したように、カイとクリスティアーノJr.が一緒に戦っているかは不明だ」と、子どもたちによる伝説のコンビ再結成は不透明としているが、2人が揃ってゴールを奪うことがあれば、また大きな話題となりそうだ。

Football ZONE web編集部