バレンシアやセビージャでプレーしたDFアディル・ラミがメッシに独自見解

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、今夏にバルセロナからパリ・サンジェルマン(PSG)へ電撃移籍した。キャリアで初めてフランスの地でプレーすることになったが、スペインで対戦経験のある選手がメッシの“変化”について語っている。スペイン紙「マルカ」が報じた。

 メッシは今夏、下部組織から一筋だったバルセロナを契約満了で退団。17シーズンを過ごしたスペイン1部リーガ・エスパニョーラからフランス1部リーグ・アンにプレーの場を移した。PSGではここまで公式戦5試合に出場し、9月28日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節マンチェスター・シティ戦(2-0)では移籍後初ゴールをマークしている。

 そのなかで、これまでバレンシアやセビージャでプレーし、今夏にフランス1部トロワに移籍した元フランス代表DFアディル・ラミがリーグ・アン公式サイトのインタビューでメッシについて言及。スペインでメッシと12回対戦した35歳のベテランセンターバックは、「僕は勝ったことはなかったが、引き分けはある。彼から4〜5枚、ユニフォームをもらった」と語りながら、以前との変化を指摘している。

「今、彼はよりパサーになっている。“待てるディフェンダー”にとっては守るのは簡単だ。スラロームの動きをそれほどできないと思う」

 34歳のメッシは“守るのは簡単”と指摘したラミ。トロワはメッシ加入前の開幕節でPSG戦を消化しており、次の直接対決は来年5月7日のリーグ・アン第36節となるが、両者のマッチアップにも注目が集まりそうだ。

Football ZONE web編集部