カタールW杯2試合を終え、所属するFC東京の練習に合流

 日本代表戦士は10月のカタール・ワールドカップ(W杯)最終予選の戦いを終え、所属する各クラブへと戻った。FC東京のDF長友佑都も早速チームに合流してトレーニングで汗を流しており、クラブ公式ツイッターは「佑都さん、おかえりなさい!!!!!」と模様を公開している。

 長友は、特別指定選手としてもプレーしていたFC東京に2008年に加入。日本代表にまで上り詰めるほどの活躍を見せると、10年夏のチェゼーナ(イタリア)移籍を皮切りに、インテル(イタリア)、ガラタサライ(トルコ)、マルセイユ(フランス)と海外クラブを渡り歩き、欧州で計11シーズンプレー。今年7月にマルセイユ退団が発表された後は所属先が決まっておらず、無所属のままで9月に開催されたカタールW杯アジア最終予選の日本代表メンバーに選出されていたなか、自身の誕生日である同12日にFC東京への11年ぶりの復帰が決まった。

 9月18日のJ1リーグ第29節・横浜FC戦(4-0)で先発出場を果たすと、以降4試合連続でフル出場。10月のカタールW杯予選も、7日のサウジアラビア戦(0-1)、12日のオーストラリア戦(1-0)ともに左サイドバックとしてスタメンに名を連ねた。

 10月23日にホームでのJ1リーグ第33節・鹿島アントラーズ戦を控えるなか、FC東京公式ツイッターは「佑都さん、おかえりなさい!!!!」とトレーニングの写真をアップ。気合十分にドリブルする姿や、同じ北京五輪世代の元日本代表DF森重真人との2ショットなどもあり、長友本人は「ただいま。またやっていくよ」とリーグ戦残り試合での活躍を誓っていた。

Football ZONE web編集部