OBハートソン氏、電光石火のカウンター弾へとつなげた得点シーンを称賛

 セルティックの日本代表FW古橋亨梧は、19日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)グループG第3節のフェレンツヴォロス戦(2-0)で先制ゴールを決めた。味方からのパスを絶妙なファーストタッチで収め、電光石火のカウンター弾へとつなげた得点シーンに、クラブで一時代を築いた英雄FWが賛辞を送っている。

 ELフェレンツヴォロス戦で先発出場した古橋は後半12分、MFジョタからのパスを絶妙なファーストタッチで収めると、ペナルティーエリア手前から右足で貴重な先制点を奪取。トラップからシュートまで、無駄のない動きで奪った鮮烈な一撃に、アンジェ・ポステコグルー監督も「ワールドクラス」と称えた。

 かつて、セルティックで活躍した英雄FWも賛辞を惜しまない。セルティック専門サイト「67 HAIL HAIL」は「元セルティックのストライカー、ジョン・ハートソンは、FW古橋亨梧に大きな感銘を受けている」と綴り、2004-05シーズンにリーグ得点王(25得点)を獲得するなど主力FWとして活躍したジョン・ハートソン氏が、英衛星放送「BTスポーツ」で古橋のゴールを称えたコメントを紹介している。

「キョウゴのゴールは並外れている。信じられないようなゴールで、彼が一流のセンターフォワードであることを物語っている。彼のタッチ、ジョタからのパス、そしてフィニッシュを見ると、GKのニアポストに一発で決めたのは驚きのゴールだ。彼はとても、とても特別な選手だ。あのゴールは言葉では言い表せない。願わくば、今シーズン20ゴール以上を決めてくれることを願っている」

 古橋にとっては、このゴールがEL本戦での初ゴール。「BTスポーツ」でコメンテーターを務めていた元アイルランド代表DFスティーブン・クレイガン氏からもその技術を称えられるなど、反響は広がっていた。

Football ZONE web編集部