スペイン紙「ABC」がレアルが保有権を持つ選手たちに設定された契約解除金を報道

 日本代表MF久保建英はスペイン挑戦3年目の今季、レアル・マドリードからマジョルカへとレンタル移籍している。スペイン紙「ABC」が、レアルの契約下にある選手の契約解除金にフォーカスし、久保は2億5000万ユーロ(約331億円)と伝えたなか、韓国メディアが反応している。

 久保は2019年6月にレアルと契約。1年目はマジョルカ、2年目はビジャレアルとヘタフェへ期限付き移籍し、今季はスペイン1部に復帰したマジョルカで再びプレーすることになった。

「ABC」紙が伝えたところによれば、久保とレアルの契約は23年6月までで、年俸は150万ユーロ(約1億8500万円)。契約解除金はブラジル代表DFエデル・ミリトン、フランス代表DFフェルランド・メンディ、ウクライナ代表GKアンドリー・ルニン、スペイン人DFヘスス・バジェホ、ブラジル人MFレイニエルと同額の2億5000万ユーロ(約331億円)だという

 韓国のスポーツ・芸能総合サイト「スポータルコリア」は、「この程度? レアル・マドリードはクボの契約解除金を3427億ウォンに設定」と見出しを打ち、「カリム・ベンゼマとギャレス・ベイルが10億ユーロ(約1325億円)の天文的な額で1位」と触れつつ、久保に関しては「契約延長する場合は契約解除金のアップも可能」「バジェホやミリトンらと同額。(クラブの)未来と考えているという意味だろう」と伝えている。

 膝の負傷で離脱中の久保は、個人メニューでトレーニングを再開。復帰に向けて徐々にギアを上げていくことになる。

Football ZONE web編集部