アントワープ戦で林大地がゴール、ともに先発した鈴木優磨の姿に脚光

 ベルギー1部リーグのシント=トロイデンは、11月21日の第15節アントワープ戦でFW鈴木優磨、FW林大地、DF橋岡大樹、GKシュミット・ダニエルが先発出場し、2-1と勝利した。林が先制ゴールを決めた一方、チャンスで不満を爆発させた鈴木の姿が反響を呼んでいる。

 シント=トロイデンは鈴木と林が2トップを組むと、前半31分にクロスから林が先制ゴール。直後の同37分、自陣エリアで鈴木のチェイシングからボールを奪い、シント=トロイデンが高速カウンターを発動する。

 FWアブバカリ・コイタがドリブルで持ち上がり、3対2と数的優位の状況を作るなか、左サイドでフリーの鈴木がパスを要求。しかしパスが届かず、身体全体で不満を爆発させる鈴木を尻目に、コイタが1人で相手を翻弄し、強烈なシュートを突き刺した。

 最終的に2-1でシント=トロイデンが勝利。試合のハイライト映像には林のゴールとともに、身体を張った鈴木のプレーなども収録。「林ゴールおめでとう!」「優磨すごい。DF背負ってキープしつつ前を向くパワーとテクニックはさすが」などのコメントが寄せられた。

 また、鈴木がチャンスで感情を爆発させるシーンも映っており、「めっちゃ怒ってる」「あれで怒るのは仕方ない」「鈴木は大久保(嘉人)みたいだね」と注目が集まっている。

Football ZONE web編集部