ニューカッスルFWサン=マクシマンとの激しい攻防シーンにファンが注目

 アーセナルの日本代表DF冨安健洋は、現地時間11月27日のプレミアリーグ第13節ニューカッスル戦で右サイドバックとして先発出場。絶妙な浮き球パスで今季初アシストをマークしたなか、屈強な相手との激しいマッチアップシーンにファンが熱視線を送っている。

 10試合連続スタメン出場となったニューカッスル戦で、冨安は圧巻のパフォーマンスを披露。前半から積極果敢に攻撃参加し、守備でも持ち前の手堅い対応を見せると、1-0でリードして迎えた後半21分、敵陣右サイドから絶妙な浮き球パスをゴール前に放り込み、FWガブリエウ・マルティネッリのスーパーゴールをお膳立てした。

 クロアチアのデータ会社「Sofa Score」によると、冨安のボールタッチ96回とロングボール成功率100%(6/6)はチームトップの数字。攻撃面でインパクトを放った印象も残るが、守備でも見せ場を作った。前半19分、敵陣高い位置で相手の10番FWアラン・サン=マクシマンとマッチアップ。激しいデュエルを見せると、右足タックルで相手の体勢を崩し突破を阻んだ。

 このファールすれすれの激しい攻防シーンにファンが注目。ハイライト映像が配信されたスポーツチャンネル「DAZN」公式YouTubeチャンネルのコメント欄には「ここの冨安の守備痺れた」「プレミア仕様のタックル」「サンマクシマンをも封じ込め、すげえよ冨安」といった声が上がり、フィジカルとテクニックを兼ね備えたサン=マクシマンとの勝負を制したワンシーンに熱視線が注がれていた。

Football ZONE web編集部