ニューカッスル戦の後半21分、FWガブリエウ・マルティネッリのボレーをお膳立て

 アーセナルの日本代表DF冨安健洋は、11月27日に行われたプレミアリーグ第13節ニューカッスル戦(2-0)で移籍後初アシストをマークした。クラブ公式ツイッターは、「あなたが見たいもの」として、冨安のクロスからゴールが生まれたシーンを振り返っている。

 ニューカッスル戦の冨安は、持ち前の高い守備力だけでなく、積極的な攻撃参加も光った。データ分析会社「オプタ」の数値を元にデータを展開する「SofaScore」によれば、冨安は90分間のプレーでボールタッチ98回、パス成功率88%(72本中63本成功)、キーパス3回、クリア1回、インターセプト1回、タックル3回、地上戦デュエル勝利7回中5回、空中戦デュエル勝利3回中2回、ドリブル3回中2回成功、シュート3本をマークしたという。

 そのなかで、後半21分には最終ラインの裏へ絶妙な浮き球のパスを入れ、FWガブリエウ・マルティネッリのスーパーゴールをお膳立て。アーセナルに加入し、公式戦10試合目にして初めて得点に絡んだ。

 アーセナル公式ツイッターは、この得点シーンの動画を「あなたが見たいもの」と綴って投稿。これには海外ファンから、「冨安のクロスは素晴らしく、ガビ(ガブリエウの愛称)のフィニッシュは完璧」「トミが欲しいところに出した」「とんでもないボールだ」「何回見てもビューティフル」といった声が上がっていた。

Football ZONE web編集部