柏で6シーズン半在籍のクリスティアーノがJ2長崎へ完全移籍

 J2のV・ファーレン長崎は12月26日、柏レイソルからブラジル人FWクリスティアーノを完全移籍で獲得したことを発表した。

 34歳のクリスティアーノは2013年に来日し、栃木SC、ヴァンフォーレ甲府でもプレー。柏には期限付き移籍だった15年シーズン、完全移籍となった16年シーズン以降から今季までを合わせて通算6シーズン半在籍し、抜群の決定力を発揮しチームの前線を支えてきた。

 クリスティアーノは今季リーグ戦で31試合7得点を記録。クラブを通じて以下のコメントをしている。

「長崎サポーターの皆さん、こんにちは! 2022シーズンよりV・ファーレン長崎の一員となることになりました。J1昇格のため、非常に 高いモチベーションを持ってチームの一員になることを決めました。サポーターの皆さんに笑顔を届けるため、精一杯頑張っていきます。 2022シーズンの終わりには、私たちの目標が達成できているとことを心の底から信じています。一緒に戦いましょう!」

 また、浦和レッズはMF田中達也のアビスパ福岡への完全移籍、DF山中亮輔のセレッソ大阪への完全移籍を発表。田中は「来年は、対戦相手として埼玉スタジアムの圧倒的な雰囲気を感じながらプレーすることを楽しみにしています。1年間本当にありがとうございました」とチームを通じてコメントを残している。

 3シーズン在籍した山中は、「セレッソ大阪のために自分の全てを捧げる覚悟でいます! サポーターの皆さんとたくさんの勝利を分かち合えるように頑張ります! 応援よろしくお願いします!」とセレッソサポーターに向けて意気込みを語った。

 そのほかに浦和では、今季シーズン途中からJ2水戸ホーリーホックに期限付き移籍をしていたMF伊藤涼太郎がJ2アルビレックス新潟への完全移籍。MF金子大毅が昇格組の京都サンガF.C.へ期限付き移籍となる。プロ3年目を迎えるMF武田英寿は、J2大宮アルディージャへの期限付き移籍で武者修行に挑む。今季京都のJ1昇格に貢献したDF荻原拓也は1年間の期限付き移籍延長となる。

【12月26日発表、その他の主な移籍動向】
■セレッソ大阪→京都サンガF.C.
FW 豊川雄太(完全移籍)

■サガン鳥栖→ベガルタ仙台
DF 内田裕斗(完全移籍)

■大宮アルディージャ→FC東京
DF 山田将之(完全移籍)

■水戸ホーリーホック→ベガルタ仙台
FW 中山仁斗(完全移籍)

■ブラウブリッツ秋田→ヴァンラーレ八戸
DF 山田尚幸(完全移籍)

■ブラウブリッツ秋田→ヴィアティン三重(JFL)
DF 谷奥健四郎(完全移籍)

■SEパルメイラス(ブラジル1部)→ジェフユナイテッド千葉
DF ダニエル・アウベス(期限付き移籍)

■サンフレッチェ広島→水戸ホーリーホック
MF 土肥航大(期限付き移籍)

■大宮アルディージャ→【サンフレッチェ広島→】ツエーゲン金沢
MF 松本大弥(期限付き移籍)

■FC町田ゼルビア→横浜F・マリノス
MF 吉尾海夏(期限付き移籍満了)

■SC相模原
DF 梅井大輝(契約満了)

Football ZONE web編集部