さりげない“ゴミ拾い”と“相手サポーターをなだめる仕草”に称賛の声

 セルティックの日本代表FW古橋亨梧は、加入以来公式戦26試合出場で16得点とゴールを量産し、大活躍している。そんな古橋に対し、プレー以外でも称賛の声が集まるシーンがあった。

 古橋は7月に、J1ヴィッセル神戸からスコットランドの名門セルティックへ移籍。加入後から即戦力として活躍し、リーグ戦14試合8ゴール2アシスト、UEFAヨーロッパリーグ(EL)では予選含め9試合で5ゴール3アシスト、カップ戦では3試合で3ゴールとどの大会でも持ち前のスピードを生かしゴールを量産。今やクラブに欠かせない存在となりつつある。

 そんな古橋は、プレー以外の“行動”でも観客を魅了した。9月30日のEL第2節レバークーゼン戦(0-4)で敗北を喫したなか、ピッチ脇でゴミを片付ける姿に対し、海外メディアから「素晴らしい品格」と称賛された。

また、古橋が先制点を決めたリーグ第8節アバディーン戦(2-1)では、相手サポーターをなだめる古橋の振る舞いが注目された。

MFジョタの勝ち越しゴール後、敵地サポーターのスタンド前で喜びを露わにしたセルティックの選手たちへペットボトルが投げ込まれる。すると、ピッチに落ちたペットボトルを拾った古橋は両手を前にしてなだめる仕草を見せ、冷静になるように促した。

このシーンがクラブの日本語版公式ツイッターで公開されると、ファンから「さっと拾いに行ってる所も好きです」「なだめる姿も素敵」といった賛辞が寄せられた。

 セルティック加入後、瞬く間にファンの心を掴んだ古橋。今後もピッチ内外で話題を提供してくれそうだ。

Football ZONE web編集部