セルティックの前線を日本人が席巻「彼がスタメンに入ることを意味するだろう」

 横浜F・マリノスの日本代表FW前田大然は、21年12月31日にスコットランド1部の名門セルティックへの期限付き移籍が決まった。英紙「デイリー・レコード」は、ラインナップに加わった際の予想スタメンを公開している。

 前田は2021年シーズンにJ1で23ゴールを挙げて川崎フロンターレのFWレアンドロ・ダミアンと並んで得点王に輝いた。セルティックを率いるのは、夏まで横浜FMを率いたアンジェ・ポステコグルー監督だけに、その良さを熟知している。

 そして、その予想スタメンでは1トップに日本代表FW古橋亨梧が入り、前田は2シャドーの右に配置された。そのうえで、夏までにJ1で15ゴールを挙げた古橋の大ブレイクを元に期待の言葉が並んでいる。

「前田は、ポステコグルーが望んでいるフロント・スリーを作るジグソーパズルのラストピースになる可能性がある。また、亨梧をすでに見た後となれば、日本での得点記録は、彼がスタメンに入ることを意味するだろう」

 古橋は先日、ゴール前での決定率が高いプレーをしていることが特集されていた。それに比べると、より長くスピードを維持できるタイプの前田だけにサイドに開くような動きもあるだろう。

 セルティックの前線を日本人コンビが席巻する姿も十分に考えられそうだ。

Football ZONE web編集部