香川が自身の地元で盟友・長友と初蹴り

 元日本代表MF香川真司は、昨年12月18日にギリシャ1部リーグPAOKテッサロニキとの契約解除を発表し、現時点で所属先が決まっていない。ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳が神戸で香川と会ったことをインスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)で明かしていたが、地元の兵庫県に戻っているようだ。香川はインスタグラムで、FC東京の日本代表DF長友佑都と初蹴りを行ったことを報告している。

 香川は2010年にセレッソ大阪からドルトムントに移籍。加入1年目の10-11シーズンにチームのブンデスリーガ制覇に貢献すると、翌11-12シーズンにはリーグ連覇を経験。ユルゲン・クロップ監督が率いた当時のチームで不動の地位を確立し、ファンからも絶大な支持を受けた。12年夏にはマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したが、14年にドルトムントへ復帰。18年に退団するまで計7シーズンにわたってプレーした。

 その後はトルコのベシクタシュ、スペインのレアル・サラゴサ、そしてPAOKを渡り歩いた香川だったが、ドイツ時代ほどの輝きを放つことはできず、日本代表からも遠ざかった。PAOK退団後の所属クラブは未定となっている。

 そのなかで、香川はツイッターとインスタグラムに「2022 first training with @YutoNagatomo5」と綴り、明石海峡大橋を眺めながらトレーニングを行ったことを明かした。

「まさか佑都と地元で初蹴りをするとは。笑。いつも刺激を貰う最高の同志」

 長友は2008年5月の国際親善試合コートジボワール戦でA代表デビュー。香川とともに欧州の舞台で戦い続けるなど、2人は盟友として知られる。長友が「真司の地元であり、妻の愛梨の地元です。明石好きやわ」とコメントすれば、FC岐阜の元日本代表MF柏木陽介も「佑都の上の丈のバランス。笑」とツッコミを入れていた。

Football ZONE web編集部